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みんなが理解できる製品マニュアルを作成しよう!

トラブルを防ぐためには、注意書きを

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注意情報を必ず記載する

禁止事項や出来ないことを、指示を守らないことによって生じるデメリットと共に必ず記載しておきます。
次にトラブル時の対応・困った場合の対応(FAQ)を記載しておきます。もしトラブルが発生した場合の症状と原因が発生した際の対策を明確に書きましょう。
またそれとは別に、エラーや誤動作など機械的なトラブルに関してやユーザーが分かりにくい問題については「困ったときは」などの見出しを設けておくといいでしょう。
さらに製造物責任法関係の警告・注意に明記をしましょう。製造物責任法(PL法)に従いつつ、ユーザーの身体などに危害が起きることのないように、説明書には記載しておきます。ただし、法務部が作成すると決まっている場合はそのページをあけておきます。

文字を目立たせる

見逃しやすい注意書きだとかえって意味がありません。
例えば大事なところを太字にしたり、色を塗ったりして文字を目立たせるようにしましょう。またイラストで「○○をすればこうなる」と表現すればユーザーが分かりやすいだけでなく、注意や警告に気づきやすくなります。

そして製品マニュアルは、その製品を初めて扱う一般ユーザーが読むものなので、マニュアルが完成した際には、一度製品の情報を知らない第三者に読んでもらって、理解できる文書かを確認してもいいでしょう。
もしマニュアルの重要な記載が漏れていたり、大きな間違いがあると、顧客とトラブルになることがあります。さらにその製品のせいで、訴訟を起こされてしまうことがあるので気をつけましょう。